登録日:2026年09月04日
●年齢:20代
●前職:IPO 準備中事業会社での労務担当
●経験年数:士業3年、事業会社1年
●希望規模:ある程度の規模感のあるところ
●希望業務:労務全般(給与計算・就業規則設計・社会保険手続き・ハラスメント対応・規程整備等)
●重視ポイント:完全週休2日制(土日祝休み)/労務専門性が経営の意思決定に活かせる環境/合理的な意思決定をする組織風土/長期的にキャリアを積める安定した環境
■ 転職前のキャリア
新卒では人材派遣会社の営業を経験した後、「働く環境を整える側に携わりたい」という思いから労務職へ転向。
社会保険労務士法人では約3年、スタートアップ企業を中心に60社超の顧問先を担当し、給与計算、社会保険・労働保険手続き、就業規則・各種規程の整備、労務相談、制度設計など幅広い業務に携わりました。顧問先の経営者と直接やり取りしながら、企業ごとの状況に応じた労務支援を行い、給与計算スタッフ10名弱のマネジメントや業務改善も経験しています。
その後、事業会社へ転職し、労務担当として給与計算、社会保険手続き、就業規則・社内規程の整備、ハラスメント対応、採用補助など、企業内の労務業務を幅広く経験。
社労士法人と事業会社の双方で労務を経験したことで、クライアントを支援する側と企業側、両方の視点を身につけました。
■ 転職の軸と希望条件
現職の組織運営やコンプライアンス面に懸念があり、長期的に安心して専門性を高められる環境を求めて転職を決断しました。
次の職場では、企業内人事として自社の労務を担当するのではなく、社労士法人で培ったクライアントワークの経験を活かし、
企業の労務課題を支援するコンサルタントとしてキャリアを築くことを希望。給与計算や社会保険手続きなどの実務に加え、経営者や人事担当者への提案・コンサルティングにも携わりたいと考えていました。
また、TOEIC815点や海外留学経験を活かし、英語を使用するグローバル企業の労務支援に携われる環境も重視しました。
■ 転職活動のプロセス
これまでの「社労士法人でクライアントを支援した経験」と「事業会社でクライアント側の立場を経験したこと」の双方を強みとして整理。
求人選定では、単なる手続き代行ではなく、企業の経営者や人事担当者と直接やり取りし、
労務課題に対して提案・コンサルティングを行える環境を重視しました。
さらに、英語力を活かしてグローバル企業のクライアントを担当できることも条件として検討。
その結果、希望に合致するグローバル系社労士法人の労務コンサルタント職への転職が決定しました。
■ 転職後の環境とご本人の声
転職後は、希望していたグローバル系社労士法人の労務コンサルタント職として、クライアント企業の人事・労務課題を専門家として支援するキャリアをスタートしました。
社労士法人で60社超の顧問先を担当した経験に加え、事業会社で労務を単独で担当した経験も活かし、今後は「支援する側」と「企業内で労務を担う側」双方の視点を持ったコンサルタントとして、より実態に即した支援を行っていくことが期待されています。
さらに、英語を使用するグローバルな環境で新たな経験を積めることも、今回の転職における大きな魅力となりました。
年収も希望していた年収以上を実現。これまでの経験を活かしながら、専門性とキャリアの幅をさらに広げられる転職となりました。
■ キャリアアドバイザーからのひと言
今回の転職で大きな強みとなったのは、「社労士法人でのクライアントワーク」と「事業会社での労務実務」の双方を経験していることです。
社労士法人では60社超の顧問先を担当し、経営者との直接のやり取りから、給与計算、社会保険手続き、就業規則・各種規程の整備、制度設計まで幅広く経験されました。一方、事業会社では労務を幅広く担当し、企業内部で実際に労務業務を担う経験を積まれています。
今回の転職では、こうした双方の経験を活かし、再びクライアントワークに携わる労務コンサルタント職へのキャリアチェンジを実現しました。さらに、TOEIC815点や海外留学経験を活かして英語を使用するグローバルな環境に挑戦できる点も、今回の転職における大きなポイントです。
これまで培った労務の専門性に、事業会社で得た企業側の視点と英語力を掛け合わせ、今後はグローバル企業からも信頼される労務コンサルタントとして、さらにキャリアを広げていかれることを期待しています。
